漫画『終末のワルキューレ』の内容と感想!面白いと評判なので読んでみた

こんにちは、エージです。

漫画が大好きなので相変わらずずっと読んでいるのですが、最近ハマった漫画がまた1つ現れたので紹介したいと思います。

その名も終末のワルキューレです!!

知り合いが面白いと絶賛していたので読んでみたらめちゃくちゃ面白い!!目をギラつかせて読みふけりました!!

キャラも設定もかなり引き込まれるんですよねぇ。

今回は、そんな設定が魅力で目をギラつかせるほど面白い終末のワルキューレについて紹介していきたいと思います。

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終末ワルキューレの内容とあらすじについて

終末のワルキューレは、ジャンルでバトル漫画に分類されます。

内容は簡潔にいうと、「神vs人類のガチンコバトル!」といったものです。

あらすじを簡単にまとめてみましょう。

終末のワルキューレのあらすじ
神々が1000年に一度開催する人類存亡会議。

そこではたくさんの神様たちがこの先、人類を生存させるか絶滅させるを決めることになっています。

そして今回、地球汚染や戦争をやめようとしない人類に嫌気がさして神様たちは人類を滅亡させようとします。

そんな中、神様の下に位置する半神のワルキューレという者が、人類に最後のチャンスということで「神vs人類」のガチンコバトルを提案します。

バトルの内容は、神と人類からそれぞれ13人を選出し、先に7勝した方が勝ちとなります。

これにより神側が勝利したら人類は滅亡し、人類側が勝てば生存できるというものです。

話を聞くよりも絵で見たほうが分かりやすいかと思います。下に30秒ほどの動画を紹介しておきますのでぜひご覧ください。



※このYouTube動画は、電子貸本のRenta!で紹介されている動画です。

ちなみに、はじめの1話は下のサイトから無料で読むことができます。興味をもった方はぜひ見てみてください。

終末のワルキューレ1話を無料で読む

終末のワルキューレを読んだ感想

終末のワルキューレを読んでみたんですが、本当に面白くて激アツな漫画です!!

初戦の対戦カードから、まるでクライマックスのような・・・まったく先が読めない展開で1話1話が濃厚すぎます!!

神と人間という設定は圧倒的に神のほうが有利のように思えるのですが、人間にも少しの力が与えられ対等な勝負を繰り広げるので胸熱な展開ばかりです。

しかもキャラクターも誰が1位になるんだというほど人気キャラ、個性的なキャラばかりなので1回戦が終わって好きなキャラの試合じゃなくなっても2回戦でまた魅力的なキャラが出てくるので続けて面白く読めます。

終末のワルキューレをぜひとも読んでください。

本当に面白いので後悔はしません!!

まとめ

終末のワルキューレを紹介しました。

内容と感想を軽く話しただけですが、これは実際に読んでみないと内容はわかりませんね。

僕が文章で説明するよりも実際に読んでもらったほうが1億倍は面白さが伝わります。

神様も人類もキャラが相当に濃くて、キャラクターの人気だけでも十分楽しめます。

Renta!で読むことができるので、ぜひ気になる方は見てみてください。

「こんな神漫画があったのか!」と思うはずです!!

単行本派の方はこちら。

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