【ぷよぷよ】GTRの後ろ部分と連鎖尾の積み方のパターンを数種類考えてみた

こんにちは、エージです。

ぷよぷよの土台で今1番シェアされているのはGTRという土台です。

GTRはスキも少ないし組みやすいしで、初心者から上級者まで幅広い方に使われています。

GTRがまだ慣れていないという方はこちらの記事も参考にしてみてください。

【ぷよぷよ】GTR土台の組み方とコツ!おすすめ練習方法と伸ばし方は?

そんなGTRを使う方へ、需要があるかは分かりませんがGTRの後ろ部分や連鎖尾のパターンを思いつく限りつくってみました。

「あ、こんな形もあるんだ。」とか「これ使いやすそうだから覚えておこう。」など参考にしていただけたら嬉しいです。

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GTRの後ろ部分と連鎖尾の積み方の種類一覧

では、早速GTRの後ろ部分と連鎖尾の積み方の一覧を見ていきましょう。

組み方が多少強引なものも気にせずいくつか羅列します。

ぱっと思いつくだけでもこれだけの組み方があります。これ以外にも僕が思いついていないパターンもまだまだあるはずです。

また、5連結などのパターンを考えたら恒河沙レベルの膨大な量になると思うのでこれくらいにしておきます。

もし覚えたいものがあれば画像を保存するなり、シミュレータで作成するなりして覚えてみてください。

ぷよぷよのシミュレータアプリについてはこちらを参考にしてください。

ぷよぷよ上達のスマホアプリiPuyolatorがおすすめ!iPhoneを連鎖シミュレータに!

「あ、こんなのもあったな。」など思いつきましたら、画像は随時更新していきます。

初心者の方はまずは2〜3パターンくらい覚えておく

GTRの土台の後ろ部分は見ていただいた通り複数パターンありますが、初心者の方は2〜3パターンくらいにしておきましょう。

パターンの引き出しが多いということは、ツモによって色々組めるので一見良いように思えますが、逆に言えば選択肢が多いということにもなります。

慣れてないうちに組む選択肢が多すぎると、どれを組めば良いのかと迷ってしまう欠点があります。

ぷよぷよは一瞬の迷いが致命傷にもなるゲームなので、最初のうちは迷わないことを優先しましょう。まずは2〜3パターンを組むようにしていき、慣れたら土台のパターンを増やしていってみてください。

最終的な目標はツモに合わせて不定形のように組んでいくことです。

まとめ

GTRの土台の後ろ部分と連鎖尾の種類を複数紹介しました。

GTRの後ろ部分は何度も練習していって慣れてくると、ここの画像を見て覚えなくても自然と組めるようになっていきます。

なので、初心者の方はまずは2〜3種類のパターンを反復して練習していきましょう。

ここの画像はあくまで参考なので、いずれは決まった型にとらわれないようにすることを目標にしてください。

また他の土台は下の記事を参考にしてください。

ぷよぷよ初心者が組みやすいおすすめ連鎖土台ランキングTOP10

ご覧いただきましてありがとうございました。

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